埼玉県さいたま市 チョークアートの白墨堂様アトリエ。黒板の壁面巨大キャンパスで、古材を使ったアンティーク空間。

スポンサーリンク



埼玉県さいたま市 チョークアートの白墨堂様 テナント内装

2018年12月

テナントの外観です。氷川神社 裏参道付近に位置するため、散歩をする人が多く、散歩中に興味を持ってもらえるような内装を目指しました。

正面にはチョークアートの作品をメインに、壁面をPRの場としました。

チョークやアトリエ教室で使用する教材などは、外から見やすい場所に物販棚を作りました。

棚はオリジナルで設計をし、空間を最大限に活用する工夫をしています。

真ん中はワークショップが出来る机です。中心に人が集まり先生が後ろから指導できるように動線計画をしています。

CAFEのカウンター風の事務所スペースです。こちらではパソコンなどで作業をしやすいように既成のデスクを使用し表面に古材を貼り他と一体感を演出しています。

先生のチョークアート作品です。迫力があって素敵です。季節ごとに変わる壁画に、生徒さんの目を楽しませるスペースです。

生徒さんが集中できるように壁面に向かって作業が出来る配置となっています。古材の机とテーブルを作製しました。

古民家で使用されていた床板材をテーブルにリメイク。古材のダークな茶色に発色の良いチョークがとても栄えます。